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【Excel関数】大文字を小文字に変換するLOWER関数の使い方を教えて!

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LOWER関数は、大文字を小文字に変換します。その使い方について説明します。

 

【目次】

 

構文

各関数の構文は、以下の様に書きます。 

 LOWER関数の記述方法

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=LOWER([セル]

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[説明]:

LOWER関数は、指定したセル中の大文字を小文字に変換して返します。関数を記述する場合は、最初に「=」(イコール)を記述します。[セル]には対象とするセルを記述します。内容を纏めると、「[セル]で指定したセル中に、大文字が含まれている場合、小文字に変換して下さい。」との意味になります。但し、小文字にできるのはローマ字のみとなるため、ひらがなの大文字(あいうえお)やカタカナの大文字(アイウエオ)等は小文字変換されません。

[記述例]:

=LOWER(A2)

 

使い方

LOWER関数の使い方について説明します。

【例題】:以下の表を元に、LOWER関数を使用して大文字を小文字に変換します。

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(1)B2セルにLOWER関数を入力するため、B2セルをダブルクリックします。
※セルをダブルクリックするとカーソルが点滅します。 

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(2)今回はA2セルに入力されている大文字を、B2セルに小文字変換して表示させるため、B2セルに『=LOWER(A2)』を入力します。
入力後に<Enter>キーを押下します。

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[入力した数式の詳細内容]:

=LOWER(A2)

※今回入力したLOWER関数について説明します。今回はA2セルを変換するため、「A2」を記述しました。よって、今回入力したLOWER関数は、「A2セルに入力されている文字列について、大文字を小文字に変換してB2セルにセットして下さい。」との意味になります。

(3)小文字変換された結果がB2セルに表示されました。

f:id:m_kbou:20190603090801p:plain

(4)B3セル~B4セルにも同様の関数を設定するため、B2セルの情報をB4セルまでドラッグします。

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(5)結果、B2セルのみ大文字→小文字に変換したデータがセットされます。

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※上記でも書きましたが、ひらがなの大文字やカタカナの大文字は変換されません。よって、B3セル及びB4セルはそのままとなります。

 

おわりに

今回は、LOWER関数の使い方について説明しました。LOWER関数は、文字列に含まれる大文字を小文字に変換します。ひらがなやカタカナの大文字は変換させずにそのまま返されます。類似の関数に、ASC関数JIS関数UPPER関数があります。一緒に覚えておくとデータ処理の幅が広がります。