まさ工房

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【Excel関数】合計を求めるSUM関数の使い方を教えて!

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SUM関数は、指定範囲に入力されているデータの合計値を表示します。その使い方について説明します。

 

【目次】

 

構文

構文は以下の様に書きます。 

SUM関数の記述方法

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=SUM([セル範囲]

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[説明]:

[セル範囲]には合計するセルの範囲を記述します。関数を記述する場合は、最初に「=」(イコール)を記述します。内容を纏めると、「[セル範囲]で指定された範囲のデータを集計し、合計を表示して下さい。」との意味になります。

 

使い方

SUM関数の使い方について説明します。

【例題1】:以下の表を元にSUM関数を使用し、B2セル~B5セルの連続したセル範囲のデータ集計を行い、合計値をB6セルに表示します。

f:id:m_kbou:20190607093916p:plain

(1)B6セルにSUM関数を入力するため、B6セルをダブルクリックします。
※セルをダブルクリックするとカーソルが点滅します。 

f:id:m_kbou:20190607093933p:plain

(2)今回はB6セルに合計を表示させるため、B6セルに『=SUM(B2:B5)』を入力します。
入力後に<Enter>キーを押下します。

f:id:m_kbou:20190607093948p:plain

[入力した数式の詳細内容]:

=SUM(B2:B5)

※今回入力したSUM関数について説明します。今回はB2セル~B5セルの連続したセル範囲のデータ合計を表示させるためにB6セルに関数を記述しました。「()」(カッコ)の中に記述されている「B2:B5」については、データを集計するセル範囲となります。連続したセルを集計する場合は、開始セルと終了セルの間を「:」(コロン)で区切ります。よって、今回入力したSUM関数は、「B2セル~B5セルに入力されているデータの合計をB6セルに表示して下さい。」との意味になります。

(3)合計値がB6セルに表示されました。

f:id:m_kbou:20190607094004p:plain

連続したセル範囲の合計値を求める方法についての説明は以上です。

 

【例題2】:以下の表を元にSUM関数を使用し、B2セルとB5セルの離れたセルのデータ集計を行い、合計値をB7セルに表示します。

f:id:m_kbou:20190607094020p:plain

(1)B7セルにSUM関数を入力するため、B7セルをダブルクリックします。
※セルをダブルクリックするとカーソルが点滅します。 

f:id:m_kbou:20190607094034p:plain

(2)今回はB7セルに合計を表示させるため、B7セルに『=SUM(B2,B5)』を入力します。
入力後に<Enter>キーを押下します。

f:id:m_kbou:20190607094048p:plain

[入力した数式の詳細内容]:

=SUM(B2,B5)

※今回入力したSUM関数について説明します。今回はB2セルとB5セルの離れたセルのデータ合計を表示させるためにB7セルに関数を記述しました。「()」(カッコ)の中に記述されている「B2,B5」については、データを集計するセルとなります。離れたセルを集計する場合は、セルとセルの間を「,」(カンマ)で区切ります。よって、今回入力したSUM関数は、「B2セルとB5セルの合計をB7セルに表示して下さい。」との意味になります。

(3)合計値がB7セルに表示されました。

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離れたセルの合計値を求める方法についての説明は以上です。

 

おわりに

今回は、SUM関数の使い方について説明しました。SUM関数は、Excel関数の中で最も使用頻度が多い関数になり、使用用途も多岐に渡ります。是非有効に活用してもらえればと思います。